2024年9月15日に広島対DeNAの試合が行われました。
場面は10-2の7回目を迎えると、秋山が死球を受け、新井監督が激怒したのです！
そこで、新井監督が怒った理由が気になる方もいるでしょう。
何かあったのかな？
今回のテーマはこちら！
- 新井監督が怒った理由は？
今回はこの疑問にお答えしていきます。
ぜひ最後までご覧ください！
新井監督が激怒！
2024年9月15日に広島対DNAが行われました。
10対2の7回を迎えた時、秋山が伊勢から右膝付近に死球を受ける事態に…。
新井監督 対 ウィック
— 野球人(逮捕します) (@baseball_pro_d) September 15, 2024
新井さんがキレるのん珍しい。
警告試合です。#新井監督 #広島カープ #警告試合 pic.twitter.com/RWSw7kRtJt
秋山選手は死球で相当痛そうです…。
新井監督はベンチから飛び出し言い争いに。
その後、両チームは落ち着きを取り戻したが、吉本審判から警告を発せられました。
新井監督が怒った理由2つ！
そこで、新井監督がなぜ怒ったのか気になりますよね。
理由としては、以下が考えられます。
- DeNAの報復
- 死球を狙っていた
では、もっと詳しく見ていきましょう！
DeNAの報復
1つ目の理由は、DeNAの報復と考えられます。
DNAの選手であるウィックが、新井監督に挑発している様子が見られました。
おそらくですが、ウィック選手は秋山が死球したことに対して
仕返しだ！
と言ったのではないでしょうか？
1か月前にも、広島とDeNAは試合をしていました。
その時、広島の大瀬良選手がDeNAの宮崎選手に死球が…。
これは痛そうですね…。
この試合からウィック選手は怒りが増し、報復したかったのかもしれません。
死球を狙っていた
2つ目の理由は、DeNAの伊勢投手が死球を狙っていたと考えられます。
もう一度、死球のシーンを見てみましょう。
新井監督 対 ウィック
— 野球人(逮捕します) (@baseball_pro_d) September 15, 2024
新井さんがキレるのん珍しい。
警告試合です。#新井監督 #広島カープ #警告試合 pic.twitter.com/RWSw7kRtJt
どうですか？明らかに伊勢選手が死球を狙っていますよね。
球を投げている方向が秋山選手にしか向いていません。
しかもストレートですよ！
これに対し、新井監督は
明らかに死球狙っただろ！
と怒りを見せたのでしょう。
喧嘩に発展してしまうのも納得です。
新井監督の激怒に世間の反応は？
新井監督が激怒したことにより、皆さんはどう思っているのでしょうか？
さっそく見ていきましょう！
広島vsDeNAで乱闘寸前になった時、ウィックが言わば煽りの先頭にいたんだけど、気色ばんで大声をあげている新井監督に「手に話せ！」ってジェスチャーしてるのがww まぁ、横浜にしたら「こっちは捕手に当てられて怪我も負って下がってるのに、どの口が言ってんだ？」って話だろうがね。
— むしけら。🗯️ (@mushikera) September 15, 2024
広島の新井監督が怒るのも、わかるけどねぇ。
— くまちゃん。 (@kumachan4896) September 15, 2024
だけど、『勝負』なので、『正々堂々』と試合してほしいものです。
横浜の三浦監督も、そう思っていると感じます。 https://t.co/2xjRrQddRG
0915常廣投手初勝利おめでとう！立ち向かう新井監督の頼もしい姿はこの人について行きたいと思わせるリーダーなんだと感じた。訳あって片手応援のため新井さんをお迎え。一緒に応援頑張ってくれた。どう撮ってもぶちゃいくなんだが、愛おしくて。新井さんでぬい活民の気持ちがわかる日がくるとは。 pic.twitter.com/xuVlg2m5NK
— zen (@zen_yakyu_all) September 16, 2024
皆さんの声を見ると、新井監督に対して
「お前が悪い」
「怪我させたのに何やってんだ？」
とネガティブな意見が多かったようです。
ですが、中にはポジティブな意見もあり
「仲間を必死に守っている」
「立ち向かうのカッコいい！」
と言った声もありました。
お互いがこうやって喧嘩するのは、スポーツに真剣だからでしょうね。
まとめ：新井監督が怒ったのは死球を狙っていたと推測！
今回は、新井監督が怒った理由について調査しました。
押さえてほしいポイントはこちら！
- 新井監督が怒った理由
- DeNAの報復でウィックの発言にイライラ
- 伊勢選手が明らかに死球を狙っていた
新井監督が激怒したのは、広島とDeNAがお互いに死球をしていたからでしょう。
今後も熱い試合を繰り広げて欲しいと願っています。
最後までご覧いただきありがとうございました！
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