金城碧海さんはJO1のメンバーとして活躍しています。
バラエティー番組にも出演したりしているので顔をよく見るようになりました。
そこで僕が金城碧海さんの顔を見たところ、
韓国人ハーフ!?
と気になり調べたくなりました。
なので、
- 金城碧海は韓国人ハーフ?
- ウォヌにそっくり?
- 両親はどうなの?
今回はこれらの疑問にお答えしていきます。
ぜひ最後までご覧ください!
金城碧海に韓国人ハーフ疑惑!
金城碧海さんの顔を見た人は、
「韓国人!?ハーフなのかな?」
と疑惑が浮上しています。
結論から言うと、金城碧海さんは
純粋な日本人
になります。
両親は日本人であり、本名は金城碧海とわかっています。
両親については後ほど解説しますね。
僕が顔をパッと見ても韓国人のような顔立ちにしか見えませんね(笑)。
では、なぜ韓国人の疑惑が浮上したのかというと
- 苗字に「金」が入っている
- ルックスが韓国人アイドル!
これらが要因と考えられます。
では、1つずつ見ていきましょう!
苗字に「金」が入っている
金城碧海さんの苗字は金城ですが、「金」が入っていますよね。
韓国人の苗字ランキングで1位に入るのが
「金(キム)」
とわかっています。
参考URL:名字由来net
約1000万人いるので誰もが知っている韓国の苗字だと思います。
そして、金城碧海さんの「金」を見た人は
苗字が金だからもしかして韓国人!?
と思ってもおかしくありません。
なので、金城碧海さんを韓国人ハーフだと勘違いしても仕方が無いと思います。
次はルックスについて見ていきます!
ルックスが韓国人アイドル!
金城碧海さんは韓国人アイドルの顔立ちをしていますよね。
韓国人の顔の特徴としては、
- 一重まぶたが多い
- 切れ目が典型的
- 頬骨が高い、エラが張っている
- 肌が白くて綺麗
などがあります。
参考URL:特徴.COM
もう一度金城碧海さんの顔を見てみましょうか。
肌も白くて綺麗ですし、目は一重なので韓国人の特徴に多く当てはまっていると思います。
なので、金城碧海さんを韓国人ハーフと勘違いしてしまうのも仕方が無いと思います。
韓国風メイクにかなり力を入れていることがわかりますね。
金城碧海さんは韓国アイドルのウォヌさんに似ていると話題沸騰しています!
次の見出しで検証していきます。
金城碧海はウォヌにそっくりw
ウォヌさんは韓国人アイドルグループSEVENTEENのメンバーとして活躍しています。
では、さっそく2人を比較していきましょう!
おお!めっちゃ似てますね!
もう一度別の画像で比較してみました。
撮る場所や角度によって多少肌の色が変わってしまいますが、相当似てると思います。
お二人の顔の共通点としては、
- 肌が白くて綺麗
- 目が一重で切れ目がある
- 顔がスラっとしている
これらが挙げられます。
金城碧海さんがヒョヌさんに似すぎているから韓国人と勘違いしてしまうのもありますね。
もう双子でいいのではないでしょうか(笑)。
僕は弟がいて双子なのですが、よく似てないと言われます…悔しい!
金城碧海の両親はどうなの?
金城碧海さんの両親は一体どんな方なのか気になりますね。
もしかすると、韓国人ハーフの顔立ちをしているかもしれませんよね。
では、さっそく父親から見ていきましょう!
父親は沖縄出身!
名前や顔画像は明らかになっていない
金城碧海さんの父親は沖縄出身です。
碧海という名前、実は父親から
「静かな海には空が映る」
ことから名付けてもらったそうです。
父親がどういう願いを持って碧海と名付けたのかはわかりませんが僕からすると
優しくて穏やかな人に育って欲しい!
と願いを込めて名付けたのでしょう!
母親は1人で3人の子供を育てた!?
金城碧海さんがまだ若い時の母親の画像を見つけました!
画像の一番右が母親になります。
優しそうな雰囲気してますね~。
みんな日本人と思いきや、1人だけもう韓国人に見えるような(笑)。
父親とは離婚したそうで、母親1人の力で3人の子供を育ていたようです。
相当体力が無いとできないと思います。
僕は弟と合わせて2人兄弟ですが、僕の母親は
ご飯食わせるだけでもヘトヘト
と言っていました。
金城碧海さんの母親の子育てがいかに大変だったかが伺えますね!
金城碧海は韓国人ハーフではなく日本人だった! まとめ
今回は金城碧海さんについて調査しました。
押さえてほしいポイントはこちらです!
- 金城碧海は純粋な日本人
- 両親は日本人
- 本名は金城碧海
- 韓国人ハーフ疑惑はなぜ?
- 苗字に「金」が入っている
- ルックスが韓国人アイドル
- 両親について
- 父親は沖縄出身で碧海と名付けた
- 母親は1人で3人の子供を育てた
金城碧海さんの顔立ちは韓国人ハーフにしか見えませんでしたね。
特にヒョヌさんと似すぎていたのでビックリしました(笑)。
今後お二人が共演する時がきたら面白い展開になりそうです!
最後までご覧いただきありがとうございました!
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