熊谷真実さんは2021年3月に元旦那である中澤希水さんと離婚しました。
離婚した現在、中澤希水さんは何をしているのでしょうか?
また、馴れ初めどんな感じだったのか、なぜ離婚したのか気になります。
今回のテーマはこちら!
- 中澤希水の現在について
- 熊谷真実との馴れ初め
- 離婚理由
今回はこれらの疑問にお答えしていきます。
ぜひ最後までご覧ください!
熊谷真実の元旦那は中澤希水!
熊谷真実さんの元旦那は中澤希水さんです。
熊谷真実さんとは2012年11月に結婚。
2021年3月には離婚したようです。
一体どんな人なのか気になりますね。
では、詳細を見ていきましょう!
書道家として活躍!
中澤希水さんは書道家として活躍しています。
書道家になろうとしたきっかけは、大東文化大学の書道部に入部し、
師匠の成瀬映山さんと中澤皐揚さんに出会ったから
だそうです。
やっぱり師匠との出会いは人生が変わることもあるから大切だな!
実はビリヤードもプロだった!?
中澤希水さんは大学卒業後は書道をせず、ビリヤードに打ち込んでいました。
その腕前はプロと言われるほどで、ビリヤード界では有名だったそう。
書道だけでなくビリヤードもできるとはまさに二刀流!
中澤希水の現在は?
熊谷真実さんと離婚した現在何をしてるのか気になりますね。
現在も書道家として活躍しているようです。
最近では、浜松市内に「希水会」という書道教室を開いています。
【浜松・連尺町に書道教室 スタイリッシュな非空間に書道家が開講】書道家の中澤希水さんによる書道教室「希水会(きすいかい)」(浜松市中区連尺町)が開講して1カ月がたった。 #浜松経済新聞https://t.co/rjdZhmHE14
— 静岡ジン🍥 (@szgmt) November 18, 2022
さらに、個展やワークショップを開いているようです。
現在も現役バリバリの書道家として活動してるんだな。
書道の良さを広めてほしい!
熊谷真実と中澤希水の馴れ初めは?
熊谷真実さんは書道教室に通っていて、その先生が中澤希水さんでした。
馴れ初めは通っていく中で意気投合し、熊谷真実さんから好きになりアプローチをかけたのがきっかけです。
書道習っている人って所作が美しいから人柄に惚れるよね~。
熊谷真実と中澤希水の離婚理由は?
熊谷真実さんと中澤希水のさんは2021年3月に離婚しています。
離婚理由としては、
- 将来の方向性の違い
- 年齢差がありすぎた
これらが原因としてあります。
2021年6月29日放送「バイキングMORE」にて離婚理由について語っていました。
将来の考え方の相違。やはり年齢差もありましたし、私が還暦を迎えたころ、彼は男盛り。70、80になった景色が見えなかった
引用元:中日スポーツ
ここからは、離婚理由について詳しく見ていきましょう!
将来の方向性の違い
離婚理由の1つとして、将来の方向性の違いがありましたね。
具体的にどういう違いがあったのかは語られていませんが、将来性の違いで喧嘩が度重なったのでしょう。
例えばですが、僕には弟がいます。
弟は経済的に余裕を持ったら一人暮らそうぜ!と言っています。
それに対し、僕は実家暮らしの方が住み慣れてるし、家族とも仲良く暮らしていこうぜ!と思っています。
このような将来性の違いで喧嘩が度重なり、離婚を生んだのでしょう。
結婚してからしかお互いの将来性はわからないから難しい…。
どっちかが受け入れるしかないな。
年齢差がありすぎた
熊谷真実さんの年齢は64歳で、中澤希水さんは46歳になります。(2024年5月時点)
年齢差は18歳あります。
離婚理由の2つ目として、中澤希水さんは熊谷真実さんの老後を考えると心配したからでしょう。
私が還暦を迎えたころ、彼は男盛り。70、80になった景色が見えなかった
引用元:中日スポーツ
中澤希水さんはまだ40代後半なので、書道家として活躍したい気持ちがあると思います。
ですが、熊谷真実さんが年を取ったら支えないといけないので、やりたいことが制限されます。
中澤希水さんはこの先も書道家として活動することを考えた上で離婚した可能性がありますね。
自分がやりたい仕事ができなくなったら辛いよね。
今後のリスクを考えたわけだ。
中澤希水 まとめ
今回は中澤希水さんの現在や馴れ初め、離婚理由についてご紹介しました!
押さえてほしいポイントはこちらです。
- 中澤希水はどんな人?
- 書道家として活動していた
- ビリヤードもプロ級だった
- 現在は何してる?
- 書道家として活動している
- 「希水会」という書道教室を開いている
- 馴れ初めは、書道教室でお互い意気投合したのがきっかけ
- 離婚理由
- 将来の方向性の違い
- 年齢差が18歳とありすぎた
中澤希水さんは、今後も書道家として頑張って欲しいと願っています。
最後までご覧いただきありがとうございました!
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