皆さんは京王線に存在した幻の駅をご存じでしょうか?
旧初台駅と言われ、1964年~1978年まで地下に開通していました。
現在ホームには、コンクリートで塞がれた階段や水飲み場が残されています。
なぜ階段が塞がれたのか、水飲み場が廃止されたのか気になりますよね。
今回ご紹介するテーマはこちら!
- 旧初台駅とは?
- 階段の向こう側に何がある?
- なぜ水飲み場が廃止された?
これらの疑問にお答えしていきます。
ぜひ最後までご覧ください!
旧初台駅とは?6両分しか停車できなかった…
旧初台駅は、1964年~1978年まで京王線側に地下化された駅でした。
1978年に京王新線が開通してからは新線側に駅が移転し、現在は初台駅となっています。
しかし、なぜ駅を移転したのでしょうか?
理由としては、旧初台駅は1つの電車につき6両分しか停車できなかったからです。
旧初台駅は、18m車両の6両編成の各駅停車だけが停車する短い駅だった
引用元:withnews
6両はかなり狭い電車ですよね。
ホームで電車の到着を待っている時に、望んだ位置に停車しないこともありますから。
できれば車両が長い方が、乗客としては安心です。
現在、東京では10車両が普通となっています。
移転するのも納得!
階段の向こう側には何が!?
旧初台駅にはコンクリートで塞がれた階段があります。
その向こう側には、改札口へと繋がっていました。
一体なぜ塞がれたのだろう?
調査したところ、階段が塞がれた理由については公表されていません。
おそらく、京王初台ビルを建てたことで階段が使い道を失ったからでしょう。
封鎖される直前は、東急建設の工事用の柵が見えていたそうです。
下の記事のコメント欄に、実際に見た人の情報がありました。
参考URL:もやしの京王解説
なんだか切ない…。
ですが、旧初台駅の南口は今でも残っていますよ!
なぜ水飲み場が廃止されたのか?
旧初台駅には水飲み場があり、現在も残っています。
だいぶ古くなり、70年の面影を感じます。
今どき駅に水飲み場なんて見かけないですよね。
知らなかったな…。
しかし、なぜ水飲み場が廃止されたのでしょうか?
それは、飲料を購入する人が増え、水飲み場のニーズが減ったからです。
参考URL→乗り物ニュース
時代が経つにつれ、自動販売機が出てきて、今では駅に飲食店なんてありますからね。
なので、現在水飲み場が使われなくなるのは仕方が無いことです。
仕事疲れにすぐ飲めたら最高にうまいからね!
まとめ:旧初台駅は謎深き幻の駅だった!
今回は旧初台駅についてご紹介しました。
押さえて欲しいポイントはこちら!
- 旧初台駅は京王線側に地下化された駅
- 階段の向こう側には改札口がある
- コンクリートで塞がれたのは、ビルの建設で使い道を失ったからか
- 水飲み場が廃止されたのは、飲料を購入する人が増えたから
旧初台駅は今では使われなくなったものの、昔の面影が残っていましたね。
特に水飲み場が印象的で、駅にあったなんて驚きました!
今後も幻の駅として伝えられて欲しいです。
最後までご覧いただきありがとうございました!
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