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天龍源一郎(プロレスラー)の声はなぜガラガラ?原因はラリアット!

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天龍源一郎さんは2015年までプロレスラーとして活躍し、ミスター・プロレスと異名を持つほど最強でした。

現在はプロレスを開催したり、タレントとして活動するなど元気バリバリです!

そんな天龍源一郎さんは、常に声がガラガラしているイメージがありますよね。

げんきぃ
げんきぃ
生まれつきなのか後天的なのか気になるなぁ~。

 

僕は歌とかで声を使いすぎてガラガラになるかと思っていました。

しかし、プロレスの場合は声はあまり使わないので違うような気がしました。

なので、今回は天龍源一郎さんの声がガラガラしている原因について真相を探っていきます。

ぜひ最後までご覧ください!

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天龍源一郎(プロレスラー)の声はガラガラ?

天龍源一郎さんは2023年10月に東スポのインタビューに答えた動画がありました。

まず、声がどんな感じなのか見てみてください。

声がガラガラしているのがわかりますね。

一体なぜガラガラ声になってしまうのか次の見出しで見ていきましょう!

声はなぜガラガラなのか?原因はラリアット!

天龍源一郎さんは声がガラガラなことについて、

スタン・ハンセンのラリアットを食らいすぎた

とインタビューにて語っていました。

俺がこんなしゃがれ声になったのは、彼のラリアットを食らい過ぎたからだ。

引用元:AREAdot.

僕は最初生まれつきかと思っていましたが、ラリアットで喉を壊したことに驚きです…。

実際に、天龍源一郎さんがスタン・ハンセンのラリアットを食らっている動画がありました。

衝撃的な内容となっているので一度ご覧になってください。(そのシーンから再生されます)

これは痛いの次元を超えてますよ…。

では実際、スタン・ハンセンのラリアットはどれくらい痛いのでしょうか?

元プロレスラーの藤波辰爾ふじなみたつみによれば、

布をグルグル巻きにしたバットでフルスイングされるぐらい痛い

と答えていました。

首にバットが当たるぐらいの痛いなら、そりゃあ喉壊れますね。

げんきぃ
げんきぃ
一般人が食らったら死んじまうよ…。
僕じゃなくて良かった(笑)
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プロレスをやる前は綺麗な声だった?

天龍源一郎さんはプロレスをやる前は、相撲で活躍していた時期がありました。

1976年のプロレス入団会見の時は、

声はガラガラではなく綺麗だった

ことがわかりました。

実際に、当時のインタビュー動画を見るとわかると思います。(該当シーンから再生されます)

どうでしたか?普通に声が透き通っていて綺麗でしたよね!

やはり、プロレスをやり始めてから喉がやられてしまったのでしょう。

まとめ:天龍源一郎のガラガラ声はラリアットが原因だった!

今回は天龍源一郎さんの声がなぜガラガラなのか原因をご紹介しました。

重要なポイントとしては以下の通り。

  • スタン・ハンセンのラリアットを食らいまくった
  • プロレス入団会見当時は、声が綺麗だった

天龍源一郎さんの声がガラガラなのは、ラリアットを食らいまくったからでしたね!

布を覆ったバットでフルスイングされるぐらいなので、尋常じゃないぐらい痛いでしょう。

げんきぃ
げんきぃ
まともに受けたら死んじゃうよ…。
僕が受けたらあっち側にいってたな。

 

今後も喉を大切にしてほしいと願っています。

最後までご覧いただきありがとうございました!

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